No.465
秋田さきがけ新報の掲載記事☆
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は工務課 伊藤がお送り致します。
先週の10月25日、秋田魁新報の別紙特集「秋田の住まいづくり Housing in Akita」の紙面にて秋田ハウスをご紹介頂きました(^^)/

なんと今回、ハウスメーカーの掲載は、成田建設さんと弊社の2社のみ!大変貴重なスペースにお邪魔させて頂きました。

秋田ハウスの魅力が非常にわかりやすくギュッと集約された内容になっております。

(文字が小さく恐縮ですが画像をクリックし拡大すると紙面を読み逃した方もお読み頂けるかと思います)
文面をさらに端的に要約&少しだけ補足も加えて「秋田ハウスの家」をまとめると・・・
☆手積みのレンガ(躯体は配筋や専用金物で補強し耐震実験や構造計算済)
☆経年劣化の少なさ
☆外張+充填のダブル断熱で断熱等級6レベルが標準仕様
☆全館換気空調システム「マッハシステム」でお部屋の中はもちろん、基礎から天井上の小屋裏空間までまるっと同一温度・同一湿度の新鮮空気が循環するため、躯体が傷みにくい
☆構造材へのこだわり(含水率が少なく地震に強い、元々は商業施設など大スパン建築物へ導入する目的で作られた木材を採用しています)
文面にもあります通り、具体例を挙げますと直近1年間のご契約の中で、親子二世代で住まう物件が3件、また、先に子世帯を建築して数年後に隣地へ親世帯の住まいも建築したという2連レンガ物件も実例としてございました。

(紙面にも登場した秋田市広面のS様邸)
以上で挙げましたように、時代の変化に合せて少しずつ秋田ハウスの強みというものもシフト・アップグレードしております(^^)
紙面をお読みになって興味が湧いたという方はいつでもHPのお問い合わせフォームよりご質問や、ご来場予約をお待ちしております♪
話は変わって・・・先日は保育園で今年最後のお弁当の日でした!

最初は、遠足などどこへも外出しないのに園内でお弁当?と首をかしげながら(笑)作っておりましたが、昨今の事情により諸々の屋外行事が制限されているようですので、こうした園内行事一つとっても子どもたちにとっては貴重な思い出なのかもしれません(^^)
近年では猛暑などの異常気象により学校や園でも課外活動の時間が制限されたり、運動会も天候にかかわらず初めから会場が体育館になったりしています。
これは教育の場に限らず、住環境にとっても今後は屋内でいかに快適に過ごせるか・楽しめるかというのがパワーワードになる気がします。
さらに秋田県は雪国という特性も相まっているため、屋内環境の充実性は多分野において今後ますます注目されそうですね。
注文住宅は完全自由設計なのが何といっても醍醐味です!

コロナ禍での外出自粛の時のように、たとえ制限があっても(もちろんなくても)、我が家が一番快適!と言えるような皆様の住まいづくりのこだわりをとことんお聞かせください(^^)
本日は、伊藤がお送り致しました。
こんにちは!秋田ハウスです。
本日は工務課 伊藤がお送り致します。
先週の10月25日、秋田魁新報の別紙特集「秋田の住まいづくり Housing in Akita」の紙面にて秋田ハウスをご紹介頂きました(^^)/

なんと今回、ハウスメーカーの掲載は、成田建設さんと弊社の2社のみ!大変貴重なスペースにお邪魔させて頂きました。

秋田ハウスの魅力が非常にわかりやすくギュッと集約された内容になっております。

(文字が小さく恐縮ですが画像をクリックし拡大すると紙面を読み逃した方もお読み頂けるかと思います)
文面をさらに端的に要約&少しだけ補足も加えて「秋田ハウスの家」をまとめると・・・
☆手積みのレンガ(躯体は配筋や専用金物で補強し耐震実験や構造計算済)
☆経年劣化の少なさ
☆外張+充填のダブル断熱で断熱等級6レベルが標準仕様
☆全館換気空調システム「マッハシステム」でお部屋の中はもちろん、基礎から天井上の小屋裏空間までまるっと同一温度・同一湿度の新鮮空気が循環するため、躯体が傷みにくい
☆構造材へのこだわり(含水率が少なく地震に強い、元々は商業施設など大スパン建築物へ導入する目的で作られた木材を採用しています)
文面にもあります通り、具体例を挙げますと直近1年間のご契約の中で、親子二世代で住まう物件が3件、また、先に子世帯を建築して数年後に隣地へ親世帯の住まいも建築したという2連レンガ物件も実例としてございました。

(紙面にも登場した秋田市広面のS様邸)
以上で挙げましたように、時代の変化に合せて少しずつ秋田ハウスの強みというものもシフト・アップグレードしております(^^)
紙面をお読みになって興味が湧いたという方はいつでもHPのお問い合わせフォームよりご質問や、ご来場予約をお待ちしております♪
話は変わって・・・先日は保育園で今年最後のお弁当の日でした!

最初は、遠足などどこへも外出しないのに園内でお弁当?と首をかしげながら(笑)作っておりましたが、昨今の事情により諸々の屋外行事が制限されているようですので、こうした園内行事一つとっても子どもたちにとっては貴重な思い出なのかもしれません(^^)
近年では猛暑などの異常気象により学校や園でも課外活動の時間が制限されたり、運動会も天候にかかわらず初めから会場が体育館になったりしています。
これは教育の場に限らず、住環境にとっても今後は屋内でいかに快適に過ごせるか・楽しめるかというのがパワーワードになる気がします。
さらに秋田県は雪国という特性も相まっているため、屋内環境の充実性は多分野において今後ますます注目されそうですね。
注文住宅は完全自由設計なのが何といっても醍醐味です!

コロナ禍での外出自粛の時のように、たとえ制限があっても(もちろんなくても)、我が家が一番快適!と言えるような皆様の住まいづくりのこだわりをとことんお聞かせください(^^)
本日は、伊藤がお送り致しました。
